YAMAHA ステージキーボード CK61

YAMAHAから販売されているCK61/88。
ステージキーボードというカテゴリになっています。

シンセサイザー、電子ピアノとはまた違った意図があるのでしょう。
詳しい仕様は公式サイトからどうぞ、ここで載せてもコピペになるだけなので。

筆者は高校での軽音楽部のためにCK61を購入しています。
島村楽器で買いました…。でもサウンドハウスで買う方がお得だったですね…。

CK61は何モン?

一言で言うならバンドステージのためのキーボードです。
(いや、ステージキーボードの名前そのままやん)
取説にはこう記されています。
「本機はライブパフォーマンス用ステージキーボードです。」
なので、これで音楽制作したろ!は想定外ということですね(MIDIキーボードとしては使えます。)
実際、ドラムの音とかは無いです。(シンバルだけあるけど)

操作について


「直感的な操作」これを重きに置かれています。
1つのツマミに基本1つの役しかありません。
そのため「このパラメーターはえっと、ここからここに入って…」という煩雑な手順を踏まなくて良いのです。
逆を返すと超複雑なことをしだす(→こだわり出すと)物足りなくなる恐れもあるのですが。

バンドで使う分にはそんな細かい部分はいらないです。(少なくとも筆者は)

持ち運びについて

質量

この子は持ち運びのためのキーボードちゃんです‼︎
本体5.6Kgです。実際はケースやケーブルも持っておくので実際は計6kg弱程でしょうか。
執筆時点で他のキーボードを持って無いので比較できないのですが、
インターネットを見る限り軽い分類だそうです。
(K社のはさらに軽いらしいがキータッチ感がいまいちらしい?)

電源

付属のACアダプタの他に
単三電池8本での稼働もできます。
エネループ(ニッケル水素電池)使ってますw
まーでも案外電池が減りやすい(多分エネループの劣化もある)ので、ガチガチに使う場合は、ポータブル電源でもお使い下さい。
先輩(Roland - JUNO-DS61)が部活で演奏している時にACアダプタが外れる事件が起きてたので、バックアップのためにも常時入れてます。(液漏れに注意!)
なので、常時使うというよりは有事への備えという感じで入れてるかな?勿論、コンセント確保できないところで使うとかあるけど。(充電するのが面倒ww)

スピーカー内蔵

6W×2 でスピーカーが入っています。
ただ、下向きになってるのでテーブル上で演奏する時は「Menu→System→Speaker→Speaker EQ」で「Table」にする方がいいです。
が、低音〜中音域を強調するようで、Pad系の音を演奏するとスピーカーが共振?して超邪魔な振動が生まれやすいので注意が必要です。

内蔵スピーカーだけでバンド演奏は乗り切れないです。
練習の時とか、友達とやる時に使うのが最適でしょう。

音色について

363音色です。他社製品の同価格帯と比べて少ないですが、
その分音色の質にこだわったらしいです。
バンド用なのでドラムの音とかは無いです。(ドラマーがいるからね…。)

個人的には、YAMAHAの音はソロでもバンドでもどちらでも合う汎用性が高い音で嬉しいです。

超個人的な良いとこ

ボタンにLEDがある

暗い場所でも見やすいのはもちろん、見た目が良い。
ただの無機質なランプじゃなくておしゃれなのがいとよき。
各パートごとに色をカスタマイズできるので、曲のイメージに変えても良き?

USBでの接続

iPhone、iPadに繋げてカメラの撮影をすれば、音はCKからの手元映像を作れます。
GarageBandアプリで MIDIキーボードとして使えます。
PCに繋げれば、MIDIキーボードに。
多分他社製でもできるのでしょうが、ベース、ギターと比較してキーボードの可用性について実感できます。

注意点とか

ペダルについて

サスティンペダル(FC4Aとかのピアノのペダルと同じ形してるやつ!)はできるだけ早く買ったほうがいいです。どうせいずれ欲しくなります。
サスティンとして使う他、オルガンのSlow Fast を変えるのに使ったり…。
持ってないなら買いましょう、楽器屋はほぼ定価だったので、
国内最安値保証をしているサウンドハウスでの購入がお勧め。

スタンドについて

これもいずれ欲しくなるシリーズですね。
筆者は安定性重視でテーブル形を買いました。
よく持ち運ぶ人はX型?の方が良さそうです。

鍵盤について

CK61はFSB鍵盤とかいうエレクトーンで採用されている鍵盤です。
いわゆるシンセタッチ?で軽い鍵盤です。
でもゴムのブニューの感覚はあんまりなくて、結構自然で、疲れにくいです。
さすがYAMAHA……。※個人差があるので実機を触ってね。

鍵盤楽器全般に言えますが、使わない時にいちいちケースに入れてると練習する気が失せるので、おそらくスタンドにおいておくという方が多いはずです。
鍵盤は隙間だらけなので、埃が入りやすいです。しっかりカバーしてあげてください。
筆者はキーボード本体を保護してた梱包でしています。
元々本体が入っていたぐらいなので、サイズも合ってるし。新しく購入する必要も無いので一番お得です。(筆者は結構ケチですw)

Tips

購入を検討している方はもちろん、既に購入した方にも役立つ情報。
多分いずれ総まとめして別記事にまとめます。

追加音色

YAMAHAに製品登録をするとゲットできます。

設定画面を速く操作する方法


メニューや設定画面に移ると、いつもライブセットを選択するためのボタンがいくつか光ると思います。「1」を押すと設定画面の一番上の項目に入れます。「2」を押すと……(以下略)

最後に

YAMAHAから発売されたこのCKシリーズ。今までに無いタイプなので、筆者も情報収集に苦労します。ガッツリシンセで曲作るぜ!って人には向かないですが、バンドで演奏するとかならこれで十分です。というか逆に機能多すぎるとややこしくて使いこなせない。

もしも飽きてきたら…

YAMAHAから出ているsoundmondoでユーザーが作った音色を見てみましょう。意外な使い方が見えてきますぞい。

この方の動画でも聞くとCKの魅力を感じれるかも?

あとがき

ギターとかベースとかの情報は結構出てくるのにキーボードの情報は結構少ないです。さらにその中から特定の機種の情報を探すのは結構厳しいです。
その少ない情報を大量のデータが埋め尽くすネット中を探す、得られた少ない情報から洞察する力も必要な気がします。

音楽に正解は無いと言われますが、ただ唯一の正解があります。楽しむことです。楽しいと思わずにやる音楽は観客にも伝わります。技術がどうだよりも、どんな気持ちを込めて挑むか。この一点に尽きます。
これ以上言うと話が長くなるので、またいつか、私の音楽への想いを書きます。では、さらば!

このブログは読むとちょっと賢くなった気になれる情報発信を目指しています。
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